鑑定書(グレーディングレポートの俗称)

主に婚約指輪のダイアモンドの品質基準を記した報告書の俗称であり、2003年以前に使用されていた名称。2002年にダイアモンド鑑定業務を行う最大手の民間鑑定機関の大量偽装が発覚し、品質検査が厳格化されたのに伴い、以降は「ダイアモンド・グレーディング・レポート」と表記されるようになった。現在も一部の宝石店や販売員がこの言葉を使う場合があるが、正確な名称を知らずに使っている場合は注意を要し、信頼できるブランドや店舗なのかを消費者が判断する基準といえる。

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